この記事は、実際に訪れたときの情報をもとに執筆しています。メニューや価格などは変更になっている可能性もあるので、最新情報は公式ホームページでご確認ください。
【りんご飴】映え&シャリッパリッと美味しい!
お祭りの屋台でおなじみのりんご飴。屋台定番のりんご飴が、今進化系スイーツとして、注目を浴びています。
進化系スイーツのりんご飴が小山でも5月下旬から購入できるようになりました。販売スタートしたのは、フルーツサンド専門店の「旬処 果蔵」にて。
旬処 果蔵は小山駅東口から徒歩7分ほど、ココスの隣にあります。(※駐車場は無いので、車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください)
店頭にはフルーツサンドが並んでいますが、りんご飴も販売されています。販売されているのは、宇都宮のRainbow Apple のりんご飴。
りんご飴のメニューはプレーン、ブルー、毒りんご(笑)の基本メニューが3種類。基本メニューにパウダーのトッピングが種類多くあります。
お祭りの出店に並ぶような「りんご飴」を想像していたので、実物をみて驚きました!サイズは姫リンゴではなく、スーパーに並ぶよく食べるりんごの大きさのりんご飴。
大きくて、一つ一つ重量感もあります。
なんてつややかで、色鮮やかなりんご飴。美しい!
ベーシックとブルー、そして奥にあるのが毒りんご(笑)。白雪姫ごっこもできますね。
抹茶パウダーをかけて。
そのままがぶりとかじりつくのには、あまりにも大きいので、切り分けて食べました。芯のところを避けて一口サイズにナイフで切っていきます。
シャキッとしたりんごそのものの美味しさと飴のパリッとした食感が絶妙なコンビネーション。美味しいです。
抹茶パウダーは、濃厚な抹茶味でりんご飴にあいました。
プレーンが580円、パウダー付きで680円。それなりのお値段ですが、この大きさと食べごたえで納得。我が家は3人の子どもたちとわけあって食べました。
電話にて取り置きもOKです。見た目もかわいらしく、パリパリとした飴の食感と、シャキシャキとしたりんごの食感がたまらない進化系スイーツ。
気になったらぜひチェックしてくださいね。
「旬処 果蔵(かぐら) 」のアクセス・営業時間などの基本情報
「旬処 果蔵(かぐら) 」のアクセス・営業時間などの基本情報は以下のとおりです。
▽MAP
進化系スイーツのりんご飴が小山市でも買えるぞっ!映えだけでなく美味しいスイーツ!