【2024年は3月3日(2日から延期)】圧巻の景色!渡良瀬遊水地のヨシ焼き・真っ黒な空に燃え広がる炎が目の前に

2024年のヨシ焼きは3月2日から3月3日に延期になりました。

2024年の実施日程 3月3日に実施

2024年の渡良瀬遊水地のヨシ焼きは3月3日の予定です。

悪天候で中止の場合は予備日の日付に順延されます。風向きにより遠く離れた地域まで降灰の可能性があるので、洗濯物等の注意が必要。また、実施前日の午後5時から渡良瀬遊水地内は立入禁止となります。

2024年 ヨシ焼き 実施日程
  • 実施日:2024年3月3日(土)午前8時半〜午後7時(終了予定)

※悪天候で中止の場合の予備日:3月9日、3月10日
※降灰に注意、立入禁止区域には入らないこと

迫力がすごい!渡良瀬遊水地のヨシ焼きを見学してきました

※以下は、過去に見学したときのレポート記事です

年に1回の風物詩、渡良瀬遊水地のよし焼きを見てきました。

よし焼きは見せ物のために火をつけているわけではありません。ラムサール条約にも登録されている渡良瀬遊水地の環境を保つために年に1回実施されているものなのです。

間近に上がる炎と空に広がる真っ黒な煙、大迫力でした。この記事では、ヨシ焼きの様子を写真多めで紹介します。

渡良瀬遊水地のヨシ焼きとは?

渡良瀬遊水地は、「生きている自然の博物館」とも称される国内最大級の遊水地。面積は約33キロ平方メートル、周囲は約30キロ。栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県の4県にまたがり、植物は約1000種類、昆虫類約1700種、魚類約50種類が生育・生息しています。渡良瀬遊水地は2012年にラムサール条約に登録されました。

サイクリングやバードウォッチングにもぴったり。栃木県小山市にある渡良瀬遊水地がのぞめる「生井桜づつみ」からは運が良ければ、飛来したコウノトリを見ることもできますよ。

生井桜づつみからは、初夏には田んぼアートものぞめます

渡良瀬遊水地では年に1回3月中旬にヨシ焼きが実施されます。

ヨシ焼きの「ヨシ」は植物の葦(よし)。ヨシ原を焼くことで、多様な植物の生育を促す効果が生まれます。ヨシ焼きでは周辺の市町村が連携し、同時刻(2019年は8時半)にいっせいに火入れがされます。。

環境保全のために実施されるヨシ焼きですが、湿原が炎にのまれ真っ黒な煙で空が覆われる圧巻の景色は迫力があります。カメラ愛好者に特に人気が高く、たくさんの人が見学に訪れる春の風物詩にもなっています。

渡良瀬遊水地 ヨシ焼きの日時やアクセス・駐車場は?どこで見られる?

渡良瀬遊水地のヨシ焼きの日時の情報は、渡良瀬遊水地の公式サイトから確認できます。雨天により延期の可能性もありますが、当日決行されるかどうかも公式サイトからアナウンスされます。

渡良瀬遊水地のヨシ焼きを見てきました!圧巻の景色に感動

私が見学した場所は、栃木県小山市の「生井桜づつみ」。駐車場もあり、目の前一面に渡良瀬遊水地がのぞめる絶好の写真ポイントです。ヨシ焼き実施前には祈願祭も行われ、太鼓の音に合わせて火入れされる様子は見ごたえがありました。

朝7時半ぐらいに生井桜づつみに到着。朝7時半の時点で駐車場はほぼ満車でした。止められなかった車は道路沿いに縦列駐車していたようです。やはり朝は早めの到着が安心ですね!

会場には甘酒のふるまいに、小山市の特産品のホンモロコ(淡水魚)の天ぷらや、野菜、冬水田んぼ米などが並んでいます。

からあげ屋さんも出店していましたよ。唐揚げは4つで500円。甘辛ダレがジューシーで美味しかったです!

8時から安全祈願祭が始まりました。

火入れは8時半から。開運大鼓の合図で火入れ開始です。

会場に太鼓の音が響き渡り、高く結ばれたヨシへ火がつけられました!

激しく燃え上がるヨシ。

他の箇所にも火が入り、一斉に燃え上がります。

土手の上から見ていても、熱風を感じます。燃え上がる炎はものすごい迫力です。

8時半に一斉にヨシ焼きが開始されるので、反対側の栃木市や佐野市の方面にも真っ黒い煙が上がっています。何も知らずに通りがかったら大災害が起きたのかとさえ勘違いしそうな景色です。

コウノトリの「ヒカル」くん(おそらく…)は、火入れが始まってもしばらく遊水地にとどまっていましたが、しばらくすると避難するように羽ばたいていきました。

ヨシ焼きをみての感想・ぜひ足を運んで見てほしい!

小山市に引っ越しが決まってから、絶対に見てみたかった「ヨシ焼き」。予想以上の迫力と普段見ることができないような光景に圧倒されました。今年は数日前からほぼ雨もなく乾燥していたので、例年にないくらいよく燃えたそうです。

会場に訪れてびっくりしたのは、会場でヨシ焼きを見学していたのはほとんどカメラ愛好者の方々だけだったということ。我が家のように、子どもと一緒に見てみたいと足を運んでいる見学者はほんのわずかだったように感じます。

自然保全のために実施されているヨシ焼きですが、その様子は見学することもできます。燃え上がる炎に真っ黒な煙で覆われる空の迫力に圧倒されるはず。

燃え尽くした湿原が数ヶ月で一面の緑に再生されるのもすごいですよね。渡良瀬遊水地の生き物や植物にも興味をもつきっかけにもなりました。

ぜひ、機会があれば足を運んで、春の風物詩を楽しんで見てくださいね!

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