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Sango-papa(サンゴパパ)食べられないケーキ屋さんと駄菓子のお店!なつかしのじゃんけんマシーンも現役!|下野市

おもいがわ さくら

下野市にある食べられないケーキ屋さん「sango-papa(サンゴパパ)」へ。店内には駄菓子がところ狭しとずらりと!懐かしのじゃんけんマシーンもあったぞっ!

食べられないケーキ屋さんなる店「sango-papa(サンゴパパ)」へ行ってきました。懐かしの駄菓子がずらりと並んでいて。フェルトでできたハンドメイドのケーキはかわいくてうっとり。子どもが大喜びのお店でした。近所にあったら通いたいお店です。

sango-papa(サンゴパパ) 食べられないケーキ屋さんとは??

sango-papa(サンゴパパ)栃木県下野市の石橋の住宅街にあります。住宅の1階部分が店舗になっていますよ。

▽店舗へは、JR石橋駅から車で5分ほど

店舗は一戸建ての1階部分です。外に黒板の看板がでていました。看板が目印になりますね。

黒板には「食べられないケーキ屋さん」と書いてありますね。

住宅の玄関ドアが店舗への入り口。

sango-papa の入り口

入ってすぐに、懐かしのマシーンがありました。2台とも現役で動いているから驚きです。

懐かしのマシーン!!

こちらは1回10円。落ちて転がるボールをレバーを動かして、穴に落ちないように一番下の博多まで到着したらゴールです。

懐かしすぎます!

こちらは、じゃんけんマシーン。受付で10円で1枚のメダルと交換して遊べます。

じゃんけんマシーン

スーパーやデパートゲームコーナーでよく見かけたじゃんけんマシーン。子どものときにやり込んだ記憶があります。

声も「ズコッ!」のセリフも懐かしい…。

入り口のマシン2台で思わず懐かしさでテンションが振り切るぐらいにあがりました。

靴を脱いで店内へ。

店内には駄菓子とフェルトでできたケーキなどがところ狭しとびっしりと並んでいます。

食べられないケーキがショーケースに並んでいます

まるで本物のケーキのような見た目に美しくかわいらしいケーキ!フェルトでの手作りです。

かわいくて繊細なケーキにうっとり!

子どもにつくったままごとのお野菜などのセットがきっかけだったとか。まるで本物のケーキのようにショーケースに並んでいる様子にもうっとり。

▽こちらも懐かしい!子供のころ喫茶店やレストランの席でよく見かけた星座占いのマシーン。

こちらも懐かしい!星座占い

駄菓子は、驚くほど種類が豊富。ずらりと並んでいます。

駄菓子もたくさん!

50円くじなども種類がたくさん。文房具もありました。

なんと!もはや令和の時代には絶滅したと思っていたきなこ棒が現役とは…。

そうそう、爪楊枝の先が赤いとあたりでもう一本もらえるんですよね。

店内には無料で貸し出しをしている文庫本のコーナーもありました。中学生ぐらいに読んでほしいと店主さんはおっしゃていましたが、よく借りられるのは子どものお母さんだとか。

近所にあったらぜったいに歌謡であろう駄菓子屋さん。駄菓子屋さん通いをしていた子供の頃の思い出が鮮やかによみがえり懐かしさでいっぱいの気持ちになりました。10円玉を握りしめて通った日々。当たりが出たときの嬉しい気持ち…。

子どもたちはカゴいっぱいに駄菓子を買って、くじを引いて大満足。(そして、じゃんけんマシーンで盛り上がる大人たちを不思議そうな顔で見ていました…)

「Sango-papa(サンゴパパ)」のアクセス・営業時間などの基本情報

「Sango-papa(サンゴパパ)」のアクセス・営業時間などの基本情報は以下のとおりです。

「Sango-papa(サンゴパパ)」のアクセスや営業時間などの基本情報
  • 住所:下野市下古山2丁目3番地10
  • TEL:0285-53-6824
  • 営業時間:10時〜16時

※感染症防止対策で営業時間が変更になっている可能性があります。詳しくはお店の公式SNSなどでご確認ください。

  • 定休日:不定休
  • 駐車場:あり(無料・店舗前に3台)
  • アクセス:JR石橋駅から車で5分

▽MAP

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元SEで旅とキャンプが好きな3児の母。専業主婦からブログでフリーランスに。当サイトのほかに、計1,100万回以上読まれている子連れお出かけブログ「しょうラヂオ。」、ファミリーキャンパーのためのブログ「まいキャン!」などを運営中。