地球の歩き方に栃木が登場!北関東三兄弟とは?
私も大好きで愛用している「地球の歩き方」シリーズについに「栃木県」が登場します!北関東三兄弟として、「群馬」「茨城」「栃木」の3タイトルが10月3日に発売となりました。
3県ともにすべての市町村を収録されており、全450ページ以上に及ぶボリューム。新しい魅力を発見できること間違いなしです。
3県それぞれの表紙は読者参加型のアンケートで選ばれています。
栃木県は、1位が日光東照宮の「陽明門」、2位が足利フラワーパークの「大藤棚」、3位が真岡鐵道というアンケート結果になり、日光東照宮の陽明門が表紙に選ばれています。
▽地球の歩き方 栃木の表紙に選ばれたのは日光の陽明門
アンケートは表紙だけでなく、グルメや自慢や、あまり知られていないけど人に教えたいスポットなどもあり、各県とも紙面に散りばめられています。「あるある」の共感から「知らなかった!」まで。
予約していたので、発売日に手に取った「地球の歩き方 栃木」。
手にとって驚き!まるで図鑑のようにとっても厚みがあります。
旅のおともに地球の歩き方を愛用してはや20年ほど。我が家には数十冊の地球の歩き方がありますが、その中でもページ数は抜群に多いです。
全450ページを超え、さらに別冊マップの付録つき。
地元愛あふれる一冊は、住んでいてもわからない魅力の発見の連続。知らなかったことやいったことがないスポットがたくさん詰まっています。
栃木県の全部の市町村ごとの特集もありました。
小山市ではまだ行ってないスポットが掲載されていたので、近々訪問したい!
銘菓やお土産、グルメやモデルプランに栃木県のあれこれ。
実際に栃木県で暮らしているからこそ読み応えもたっぷりでおすすめです。せっかくなので、同時に発売された茨城県と群馬県版も欲しい!
気になったらぜひチェックしてくださいね。
旅の定番のおとも「地球の歩き方」に栃木が登場!