小山駅西口の「ロブレ」が閉鎖・再々開発へ
栃木県小山市の小山駅西口にある複合商業施設「ロブレ」と、隣接する「ロブレ632」が、2029年3月31日をもって閉鎖することが決定しています。
ロブレは、小山駅西口地区第一種市街地再開発事業によって1994年6月に完成した再開発ビル。
小売店やサービス店などの商業テナントをはじめ、「シネマロブレ」や「小山市立生涯学習センター」などが入る複合施設として、小山駅西口の中心的な役割を担ってきました。その他、ロブレには現在、ドン・キホーテ、TSUTAYA、ダイソー、アニメイト、namcoなどが入居しています。また、夏休みや冬休みを中心に屋内のマルシェ「ピクニックマルシェ」が開催され、市民の憩いの場ともなっています。定期的に開催されているご当地うまいものフェアも人気のイベント。






小山市によると、ロブレとロブレ632はオープンから約30年が経過。今後も建物を継続して使用するためには高額な修繕費用が必要となることから、現在の施設を維持していくのではなく、ロブレとロブレ632を一体とした新たな施設整備(再々開発)を進める方針が決まりました。
当初は2028年度までを目安に閉鎖するとされていましたが、その後、閉鎖日を2029年3月31日とすることが正式に承認されています。
今後は、小山市や市議会、ほかの権利者などで意見交換を進めながら、小山駅西口の活性化につながる新たな施設について検討が進められる予定です。また、市民会館の移転を核とした新たな公共施設の整備が計画されているとの報道もあります。
長年、小山駅西口のランドマークとして親しまれてきたロブレ。現在のロブレがなくなったあと、どのような施設へと生まれ変わるのか注目です。
新しい施設や再々開発について、詳しい情報が発表され次第、追記してお伝えします。
※記事執筆時点で小山市から「建物の取り壊し」に関する具体的な工事時期やスケジュールは公表されていません。最新情報は小山市公式ホームページなどをご確認ください。





























小山駅西口のランドマークとして親しまれてきた商業施設「ロブレ」が、2029年3月31日をもって閉鎖することが決定しました。