栃木県栃木市にある「岩下の新生姜ミュージアム」へ子どもと行ってきました!
入館無料で気軽に立ち寄ったスポットでしたが、館内へ入ってびっくり。ピンク一色の世界に、巨大な新生姜やジンジャー神社、プロジェクションマッピングなど、想像以上にディープな世界が広がっています。
岩下の新生姜を使ったメニューが楽しめるカフェや、限定商品が並ぶショップも併設。
さらに現在は、公式キャラクター「イワシカちゃん」のグリーティングも土日祝日を中心に開催されています。
この記事では、岩下の新生姜ミュージアムの見どころやカフェ、営業時間、アクセス・駐車場、子どもと実際に訪れたときの様子を紹介します。
「岩下の新生姜ミュージアム」とは?
小さい頃からあのCMとメロディで馴染みがある方も多いのでは?
「岩下のしんしょーが♪」
長崎県出身で、その後札幌に20年以上住んでいた夫は、驚いたことに、岩下の新生姜を知りませんでした。全国共通ではなかったようですね。
「岩下の新生姜」とは、「岩下食品」が製造販売しているしょうがの酢漬の漬物商品。生姜と言っても普段スーパーでみかけるあの生姜とは違い、台湾のみで栽培される特殊な生姜「本島姜(ペンタオジャン)」が使われていますよ。
栃木県の栃木市に本社があります。
「岩下の新生姜ミュージアム」は、「岩下の新生姜」でおなじみの岩下食品が運営する入館無料のミュージアムです。場所は岩下食品の本社がある栃木県栃木市。
館内は「岩下の新生姜」のテーマカラーであるピンク一色!

岩下の新生姜について学べる展示だけでなく、ジンジャー神社や巨大な新生姜のオブジェ、プロジェクションマッピング、フォトスポットなど、遊び心あふれる展示がたくさんあります。
さらに、岩下の新生姜を使った料理やスイーツを味わえる「CAFE NEW GINGER(カフェニュージンジャー)」や、限定商品を購入できるミュージアムショップも併設されています。
入館無料で、大人から子どもまで楽しめる栃木市のユニークな観光スポットです。
一般の見学は予約不要!
一般の来館者は事前予約なしで見学できます。営業時間内なら気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイント。
ただし、イベント開催日などは営業時間が変更される場合があります。
岩下の新生姜ミュージアムへ!館内がピンク一色ですごい
岩下の新生姜ミュージアムを訪れたのは日曜日の午後。
入館無料ということもあり、たくさんの人でにぎわっていました。

▽岩下の新生姜ミュージアムの外観

▽ちょうど花が咲いている季節でキレイでした!

入館無料。記帳だけして入館します。
訪問時には、土日祝日限定で「岩下漬け体験」も開催されていました。

これは一度やってみたい。楽しそう。オリジナルボトルもかわいい!
館内へ入ると、まず驚くのがその世界観。とにかくピンク!


写真撮影もOKで、フォトスポットもたくさん。普通の企業ミュージアムを想像して訪れると、いい意味で裏切られます。

ピンクのアルパカたちもいたるところに…。

▽自動販売機で販売されているのは、ドリンクではなく「岩下漬けの素」。

▽ミュージアムの入り口。なんというか、一見可愛いようなディープな世界観がすごい!

▽岩下の新生姜一色!


フォトスポットがいっぱい!
館内には写真を撮りたくなるスポットがたくさんあります。
▽世界一大きな新生姜ヘッド。変な写真も撮れます。

さらに驚いて、すっかり洗脳されたのがこれ!

岩下の新生姜のプロジェクションマッピング!
ひたすら、あの「いわしたのしんしょーが♪」というメロディが流れています。もうだめ、脳内から離れません。
新生姜のお部屋。


「吾輩は生姜である」、「世界がもし100本の新生姜だったら」、「もしも高校野球部のマネージャーが岩下の新生姜を食べたら」、「時をかける生姜」…
▽土の中の新生姜


▽アルパカ広場

▽ジンジャー神社(おおっ、うまい!)

新生姜のご利益ありそう!お守りもありましたよ。

おみくじも。

狛犬ならぬ「狛鹿」として誕生したのが、現在の岩下の新生姜公式キャラクター「イワシカちゃん」です。ツノが岩下の新生姜になっているピンク色のシカで、今では商品パッケージやCM、SNSなどでも活躍しています。

イワシカちゃんに会える!土日祝日はグリーティングを開催
現在、岩下の新生姜ミュージアムでは、土曜日・日曜日・祝日を中心に「イワシカちゃんグリーティング」が開催されています。
イワシカちゃんと一緒に写真を撮れる人気イベントで、参加は無料!
季節イベントによって衣装が変わることもあります。
開催時間や回数はイベントによって変更される場合があるため、イワシカちゃんに会いたい場合は公式サイトの営業日・イベントカレンダーを確認してから訪れるのがおすすめです。
季節ごとのイベントも楽しい!
岩下の新生姜ミュージアムでは、年間を通してさまざまな季節イベントが開催されています。
館内の装飾やフォトスポットが季節によって変わるので、一度訪れたことがある人でも違った雰囲気を楽しめます。
訪れたときは、ちょうど「ニュージンジャーエッグハント」というイベントが開催されていました。白いたまごを6つ探すとステッカーが、金のたまごを4つ探すとオリジナルグッツ(キーホルダー)がもらえます。
子どもたちとなにげに参加しましたが、これが本当に難しい!本気の本気で隠しています。ヒントもありますが、そもそもヒントが隠されている場所がそんなところに…という感じで。
なにやら館内でしゃがんだり、展示物の裏を覗き込んだりしている人たちがたくさんいるなぁとは思っていましたが、みなさんエッグハンターですね。わかります。最終的にわたしも這いずり回るように探しましたから。
白いタマゴ全部と金色のたまご3つはなんとか見つけましたが、残りの1つが見つからない…。一緒に探している人たちと連帯感も生まれます。
新生姜の歴史や歴代のポスター、展示の隅々まで暗記するように読み込んでもみつかりません!すっかり岩下の新生姜に詳しくなりました。
残念無念、もう諦めかけたそのとき、最後の金のたまご(秘密のマーク)を見つけました。いやぁ、これは見つからないはずだ!やったー!!!
あぁ、探し疲れて足が痛い。きっと明日は筋肉痛…。子どもたちは「次のイベントのときにまたくる!」と。本気の宝探し、楽しかったようです。
館内に隠されたたまごを探す企画でしたが、これが想像以上に本格的!
子どもと一緒に夢中になって探しました。
※こちらは訪問当時に開催されていたイベントです。現在のイベント内容とは異なります。
先日訪れた岩下の新生姜ミュージアム。いろんな意味ですごすぎて衝撃でした!!
さらに、たまごを探す謎解きゲームがガチすぎて、金のたまごを全部見つけるまで館内を1時間半ぐらいウロウロ。最後の一個を見つけたときは足が棒のように…(T . T)努力の全てがこのキーホルダー!家宝だぞっ! pic.twitter.com/zMKqSP7sPc
— しょう@しょうラヂオ。栃木県へ (@syoradio1) 2018年4月17日
2026年9月は「秋まつり2026」を開催中!
2026年9月2日(水)〜10月12日(月・祝)には「岩下の新生姜ミュージアムの秋まつり2026」が開催されています。
「ごはんに岩下の新生姜」や実りの秋をテーマにした展示や装飾、フォトスポットが登場。
土日祝日にはイワシカちゃんグリーティングも開催されます。
さらに、ピンクのハロウィンフォトスポットは11月15日(日)まで設置予定です。
季節イベントは内容が変わるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
「CAFE NEW GINGER」で岩下の新生姜グルメを味わおう!
館内には「CAFE NEW GINGER(カフェニュージンジャー)」があります。特徴は、すべてのメニューに岩下の新生姜が使われていること!

▽新生姜焼きや新生姜ピザ。どれも美味しそう。お子さまプレートもありますね!

▽手作りジンジャーエールなどの飲み物も。もれなく生姜入りです。

▽ソフトクリームのトッピングにも新生姜!

▽注文した「バナナジンジャーミックス」と「手作りジンジャエール」

▽「ピンクジンジャーソーダ」

エッグハントで疲れ果てた体に染み渡る新生姜の味!美味しかったです。
カフェのメニューは季節によって変わるので、訪れるたびに新しいメニューに出会えるのも楽しみのひとつです。




カフェの営業時間は11:00〜18:00、ラストオーダーは17:30です。
ミュージアムショップには限定グッズも!
館内のショップも見逃せません。

定番の「岩下の新生姜」をはじめ、さまざまな岩下食品の商品やイワシカちゃんグッズ、ミュージアムならではの商品が並びます。
訪問したときは岩下の新生姜と、うずら卵のおつまみ「プチとろ」を購入しました。
ミュージアムを見学したあとにショップを見ると、あれもこれも気になってしまいます。
子連れでも利用しやすい!
岩下の新生姜ミュージアムは、子どもと一緒のお出かけにも利用しやすい施設です。
館内には授乳室やおむつ交換台、多目的トイレなどがあります。
ベビーカーの貸し出しはありませんが、持ち込んで見学することは可能です。
館内にはフォトスポットや映像、季節イベントなどもあり、子どもと一緒に楽しめます。
「岩下の新生姜ミュージアム」のアクセス、営業時間などの詳細情報
「岩下の新生姜ミュージアム」のアクセス、営業時間などの詳細情報です。
栃木市観光と一緒に訪れるのもおすすめ!
岩下の新生姜ミュージアムから栃木市の蔵の街エリアまでは近く、あわせて観光するのにもぴったりです。
蔵造りの建物が並ぶ街並みを散策したり、巴波川の周辺を歩いたりしてから岩下の新生姜ミュージアムへ立ち寄るコースもおすすめ。
入館無料なので、栃木市観光の途中に気軽に立ち寄れるのも嬉しいですね。
入館無料とは思えない!何度訪れても楽しめそう
初めて訪れたときは、想像以上に作り込まれた世界観にびっくり!
巨大な新生姜やジンジャー神社、プロジェクションマッピング、ピンク一色のフォトスポットなど、「ここまでやるのか!」と思うほど岩下の新生姜の世界を楽しめました。
現在はイワシカちゃんのグリーティングや季節イベントも開催され、訪れる時期によって違った楽しみ方ができます。
カフェで岩下の新生姜グルメを味わったり、ショップで限定商品を探したりするのもおすすめ。
入館無料なので、栃木市のお出かけや観光で気軽に立ち寄りたいスポットです。































▽MAP