子供と一緒に「埼玉県こども動物自然園」に行ってきました。目的はコアラに会うこと!かわいらしくのんびり動くコアラを間近にみられて大満足。園内にはアスレチックや遊具、屋内の遊び場も充実していて、一日遊べるスポットでした。
この記事では、埼玉県こども動物自然園のアクセスや料金、割引・クーポン情報や実際に訪れての感想を写真を多めに紹介します。
この記事は実際に訪れたときの情報を元に執筆しています。営業時間やメニュー・価格などの最新情報は公式サイトよりご確認ください。
埼玉県こども動物自然園とは?
埼玉県こども動物自然園は、埼玉県東松山市にある動物公園。
動物とふれあい遊べる施設です。なだらかな丘陵にあり、丘全体が動物自然公園です。コアラやキリン、ペンギンやカピバラ…など人気の動物も多く、約200種類の動物たちがいます。
2020年にクオッカ、2022年にはスナネコとニホンコウノトリ…と、新しい動物が続々と仲間入りしています。
さらに、動物だけでなく、アスレチックや公園の遊具が充実。屋内で遊べるスポットもあり、体を動かす遊びもめいいっぱい楽しめます。一日中過ごすことができるスポットですよ。
営業時間・休園日などの基本情報
埼玉県こども動物自然園の営業時間や休園日などの基本情報は以下のとおりです。営業時間は季節によって変更になるので注意をしてくださいね。
- 所在地:〒355-0065 埼玉県東松山市岩殿554
- 電話:0493-35-1234 ※電話でのお問合わせは、開園時間内のみ
- 開園時間:9:30~17:00(入園は16:00まで)
- 休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開園)、年末年始(12/30~1/1)
- 駐車場:有料 普通車…600円
- 公式サイトはこちら
▽MAP
埼玉県こども動物自然園のアクセス
埼玉県こども動物自然園のアクセスは以下のとおりです。電車やバスでも訪れることができます。
入園料 子ども200円・未就学児は無料!
埼玉県こども動物自然園の入園料は未就学児は無料です。小中学生も200円なので、子連れファミリーにはありがたいですね。
- 大人(高校生以上)…700円
- 子ども(小中学生)…200円
※未就学児は無料
割引・クーポン、安く入園するための方法
埼玉県こども動物自然園の割引やクーポンを調べましたが、JAFの施設優待割引などもありませんでした。(2023年4月時点)
その他の割引方法は以下のとおりです。
- 埼玉県民の日 「11月14日」:大人も子どもも入園無料
- 年間パスポートを購入する…1年に4回以上訪れるなら年間パスポートがお得
- 年間パスポート代金:大人(高校生以上):2,100円、子ども(小中学生):600円
埼玉県こども動物自然園の主な施設
埼玉県こども動物自然園の主な施設を一覧にまとめました!
- 動物の展示&体験:ポニー乗馬や動物ふれあいコーナーもあり
- アスレチック、大型のコンビネーション遊具
- じゃぶじゃぶ池
- 屋内の遊び場あり…こどもの城
- ビアトリクス・ポター™資料館(外部リンク):ピーターラビットの作者の資料館
- レストラン、カフェ、キッチンカーや売店あり
コアラに会いに埼玉県こども動物自然園へ!
「コアラに会いたい!」と思い訪れた埼玉県子ども動物自然園。
動物園という名前ではないのは、園内のマップを見て納得しました。
ひとつの山のような自然豊かな丘陵全体に広がっている施設はとっても広いです。動物の展示にとどまらず、自然もたっぷり、丘陵を活かした造りになっています。
住んでいる栃木県小山市からは車で1時間半ほど。
未就学児は無料、小中学生は200円と子連れファミリーに優しい入園料!ありがたし。
入園のときに、紙の入園マップ(10円)も購入しました。
新しい施設や展示が続々とオープンしています。
体験の種類も多いですね!
イベントもたくさん開催されていました。すごい!見どころが多いです。
入園してすぐのところは広々としたスペースがあります。奥へと続く階段の中央には小川のように水が流れています。フラミンゴの置物が今にも動き出しそう。
埼玉県の鳥は「シラコバト」。
シラコバトの展示の隣に愛きょうあるマスコットがいます。シラコバトにちなんだマスコットキャラクターの「コバトン」です。
シラコバトは、ハト科で山鳩(キジバト)の仲間です。やや小型で尾だけが長く、ほっそりしているのが特徴で国指定天然記念物。
ポニー乗馬体験!
入り口入ってすぐ左手側にあるのがポニー乗馬コーナー。引き馬でポニーの乗馬体験ができます。1回300円と良心的な料金。
- 対象:4歳から小学生まで
- 時間:10時30分~11時30分、13時00分~15時00分
- 料金:1回300円
小学生の娘が体験しました。
ヘルメットをかぶって、ポニーにまたがります。来ている服とポニーの色がマッチしてますね(笑)
ゆっくりとぽっくりぽっくり歩くポニー。優しい目をしています。
ぐるりと一周、5分ぐらいでしょうか。「お馬さんはかわいくてふさふさで楽しかった!」と大満足の娘。
キリンテラス 国内初のガラス張り屋内展示室
続いて向かったのはキリンテラス。2022年3月に新しくできたキリン舎です。
なんて美しい光景なんでしょう。
一面ガラス張りのガラス越しに青空が広がっています。宙にぶら下がっていて高いところにある餌を食べるために、ピンと首が伸びたキリンが目の前に立っています。
キリンの大きさを間近に感じることができる屋内のキリン舎。寒くてキリンが外に出ていないときでもキリンを見ることができる施設です。
外にもキリンがでていました。
東松山の名物みそだれやきとりを食べる!
園内に屋台のようなキッチンカーを発見!
美味しい匂いと雰囲気につられて近づいてみると、やきとりです!
そう、東松山市はみそだれのやきとりで有名。東武東上線の東松山駅周辺には約50軒のやきとり店があります。
食べてみたいと思っていたみそだれ焼き鳥にここで出会えて嬉しい!せっかくなのでいただきます。
炭火で焼かれたやきとり、こんがりと美味しそう!
コチュジャンのようなからみそのタレを付けて食べます。
思ったより辛く、くせになるような味。美味しい!
美味しさのあまりにお代わりをした上に、チューブに入った味噌ダレをお土産に購入しました。
かわいすぎる!コアラたち
続いてはお目当てのコアラ舎へ。
コアラは、1日の大半(20時間ぐらい)は寝て過ごしますが、訪れたときはバッチリと起きていました。
まるでぬいぐるみのよう。かわいすぎます!むしゃむしゃとユーカリの葉っぱを食べるコアラ。
一生コアラを見ていられるのでは…というぐらいずっと見てられるコアラのかわいさ。
かわいい顔をしているけれど、手足の爪は恐ろしく鋭くとがっていること、思ったよりふさふさの毛で覆われていること、動きはおっとりのんびりしていること。じっと観察して学びました。
満足です。
クオッカ オーストラリア以外で会えるのはここだけ!
2020年にオープンしたクオッカアイランド。クオッカとは、カンガルー科の動物。クオッカに会えるのは、オーストラリア以外ではここだけだとか。
クオッカは「世界一しあわせな動物」として有名。キュッと口角が上がった顔と顎が笑っているように見えることに由来してます。
▽世界一しあわせな動物の表情を写真に収めることができなかったクオッカたち
目の前をカンガルーがじゃれ合いながら駆けていきました。近い!柵がありません。
大コンビネーション遊具や本格的なアスレチックあり
クオッカの近くにあったのは、ピクニック広場や冒険の森(アスレチック)。
ピクニック広場には大型のコンビネーション遊具があります。シラコバトのキャラクターの「コバトン」の存在感を感じる遊具!
レジャーシート持参でゆっくりと過ごすのに良さそうな広場です。
冒険の森のアスレチックは本格的。難易度によりコースが2つに別れています。
コースをすべて制覇しようと一通り遊びます。
アスレチックの近くには売店がありました。
レトロな雰囲気の外観がそそられる売店。コアラの人形やお菓子などのおみやげ品が並んでいます。
ピーターラビットの生みの親「ビアトリクス・ポター資料館」へ
アスレチックで大満足。西側のニホンコウノトリやペンギン、スナネコたちには会わずに終了です。
最後に、ピーターラビットの作者の「ビアトリクス・ポター資料館」を見学しました。
有料の資料館で、建物の入口で観覧料を支払います。
- ポター資料館入館料:大人(高校生以上)200円、子ども(小中学生)100円
このお庭、そうです!ピーターラビットの物語に登場するあのお庭です。
おじいさん、マクレガーさんの畑で、かかしにかかっている水色の服はピーターラビットのもの。取り戻そうとするお話がありましたよね。
物語の世界に入り込んだようでワクワク。
資料館では、ピーターラビットの作者のビアトリクス・ポターの生涯や作品、ピーターラビットのゆかりのものが展示されていました。
子供の頃から絵本を繰り返し読んできたピーターラビット。実家の壁には母が作ったピーターラビットのキルトが今も飾られています。資料館では、まるで宝物をのぞき見れた気持ちのようにドキドキを味わえて、嬉しかったです。
「もりカフェ」カフェでひとやすみ
最後にカフェで一休み。
園内にはキッチンカーやレストランなど休憩できるスペースが点在していましたが、立ち寄ったのは、正門からも近い「もりカフェ」。
おしゃれでかわいい雰囲気のカフェです。
メニューはドリンクのほかに、ホットサンドやクレープがありました。
いちごチョコクレープをいただきました。
さいごに
コアラに会いに訪れた埼玉県こども動物自然公園、予想以上に魅力が多く、何度も訪れたいスポットでした。
動物の展示方法や、丘陵にある気持ちの良さ、動物だけでなく、アスレチックや遊具、じゃぶじゃぶ池や屋内の遊び場まであるので、子どもを遊ばせに訪れるのもぴったり。
乗馬やえさやり、ふれあいなどの体験メニューも多いのも嬉しいですね。近くに住んでいたら年パスをきっと購入していたはず。
おでかけの参考にぜひしてくださいね!
こんにちは!あちこち巡って観光するのが大好きな ブロガーの しょうdです。