【2024年最新版】茂木のミツマタ群生地!幻想的な景色に出会える!マイカーもOK・シャトルバスや登山道、アクセスも紹介|栃木県茂木町

しょう

2024年からはマイカー利用もOK。3月中旬〜下旬にかけて季節限定で出会える幻想的な景色。栃木県茂木町にあるミツマタ群生地へ訪れてきました。一面の黄色い花と森林に降り注ぐ光の光景は雰囲気があり、妖精の森ともいわれています。

本記事では、栃木県茂木町のミツマタ群生地やアクセス、ランチスポットの紹介をします。

この記事は実際に訪れたときの情報をもとに執筆しています。料金などの情報は訪問時点のものです。

栃木県茂木町 ミツマタ群生地とは?

こんなところがあったなんて!

栃木県茂木町にあるミツマタ群生地。3月中旬〜下旬に一斉にミツマタは花を咲かせ、幻想的な景色に出会うことができます。

▽栃木県茂木町の焼森山にあるミツマタ群生地

ミツマタとは、樹木の種類。2メートルほどの樹木で、枝が必ず3本に分かれることからその名がついています。

枝先に小さな黄色い花がまとまって半球状に咲きます。

三椏(ミツマタ)は、楮(コウゾ)、雁皮(ガンピ)と並び、古くから使われてきた日本の和紙の三大原料の一つです。

ミツマタの見頃(開花時期)は?

ミツマタの開花時期は例年3月上旬〜下旬です。気候条件により開花時期は変動するので、その年の開花状況は、茂木町観光協会のホームページでチェックしてくださいね。

訪れた2023年は開花時期が例年より1週間ほど早く3月19日には満開を迎えていました。

ミツマタ群生地へのアクセス 2024年からはマイカーもOK・シャトルバス・登山道

昨年まではマイカー規制がありましたが、2024年からはマイカーの利用もOKとなりました。自家用車で群生地まで行けるのは嬉しい限り。マイカーでなくても、シャトルバスや登山道から歩いていくアクセス方法もあります。3月9日から24日までは、1人500円(中学生まで無料)の保全協力金をお願いしています。

協力金の期間
  • 期間:2024年3月9日(土)〜24日(日)
  • 場所:焼森山ミツマタ群生地
  • 保全協力金:500円 ※中学生までは無料

自家用車で訪れる場合

ミツマタの群生地に駐車場が2024年から150台分に拡充されました。自家用車で訪れることができます。道幅は狭く未舗装の道路もあるので注意が必要です。

駐車場は、群生地より300メートル手前の第2駐車と、1000メートル手前の第1駐車場が利用できます。
3月9日から24日までは、1人500円(中学生まで無料)の保全協力金をお願いしています。

有料シャトルバスを利用する場合

シャトルバスは群生地の近くにある「いい里さかがわ館」から片道100円のシャトルバスが運行されます。運行期間は、期間中の土日と3月20日(水・祝)~24日(日)まで。

また、JR宇都宮駅からの直通バスも運行予定です。

シャトルバスについて
  • 出発地:いい里さかがわ館 〒321-3626 栃木県芳賀郡茂木町飯362−1
  • いい里さかがわ館に駐車場あり
  • 料金:片道100円 ※別途、ミツマタの開花時期の2024年3月9日(土)~24日(日)まで1人500円(中学生まで無料)の保全協力金を求める
  • 運行期間::3/9,10,16,17,20〜24
  • 時間:時間:いい里さかがわ館発…7:30〜最終14:00、群生地発…8:00〜最終15:00
  • JR宇都宮駅からの直行バスもあり(JRミツマタ特急バス)JR西日本宇都宮駅〜いい里さかがわ館
    • 運行日…3月9日、10日、16日、17日、20日、23日、24日
    • 料金:JR宇都宮駅から大人1120円、七井駅前から大人320円(小学生以下半額)
    • 時刻表:往路…JR宇都宮駅8時45分、七井駅前9時20分、いい里さかがわ館9時35分、復路…いい里さかがわ館14時00分、七井駅前14時20分、JR宇都宮駅15時20分、

ハイキング(登山道) いい里さかがわ館から1時間

群生地までは徒歩で向かうこともできます。徒歩の場合は、近くにある施設「いい里さかがわ館」から歩きます。

前半は林道ですが、後半はがっつり登山道を歩くので、山歩きの格好が必須です。急な斜面を下るので、ストックがあるとより安心です。

徒歩で群生地に行く場合
  • 駐車場:いい里さかがわ館
  • 費用:500円(保全協力金)…群生地受付にて支払い
  • 所要時間:片道60分、4キロ

ミツマタ群生地へ!行きは登山道・帰りはシャトルバスで

以下は、2023年に訪れたときの内容です。

ミツマタ群生地に訪れたのは3月中旬の日曜日。例年より開花が1週間ほど早く満開の知らせをきいて思い立って訪れました。

いい里さかがわ館でそばどろぼうと卵焼きを頬張る!

往復ともにシャトルバスを利用する予定でしたが、お昼前でちょっとお腹が空いていたので、先に軽く腹ごしらえをしてから出発。利用したのは、すぐ近くにある「いい里さかがわ館」というミニ道の駅のような施設。

農産物の直売所や特産品が販売され、食堂やジェラートや軽食などのグルメもそろっています。

食べたのは、「そばどろぼう」と卵焼き。

なんともユニークな名前の「そばどろぼう」。そば粉が練り込まれた小判型のお団子のようなもの。焼き立てであつあつ、手作りの柚子味噌がかかっており、香ばしく中はもっちりとしていて美味しい。

そばどろぼうという名前は、「泥棒してでもたべたいくらいおいしい」という由来から。

いい里さかがわ館の必食グルメの人気商品です。熱々できたての卵焼きも美味しい!

ほかにも美味しそうな食べ物がたくさん。レストランもありましたよ。

シャトルバス出発地点の旧中学校までは車ですぐ近くの距離でしたが、天気もよくお腹も満たされ気分もよくて…。

「歩いたら楽しそう!」というちょっとした気持ちで、シャトルバスではなく行きは歩いて訪れることにしました。

※歩いて訪れる場合はちゃんと山道なので、山登りの格好がおすすめです。山道は上り坂だけでなく、急な下り坂も多いので、歩きやすい靴か登山靴は必須、ストックもあると安心の道のりです。
普通に訪れる場合は、旧逆川中学校発着の有料シャトルバスを超おすすめします。

登山道は約1時間の道のり

晴れわたる空のもとピクニック気分で出発!道端には春の訪れを知らせる小花が咲き乱れ、気分もウキウキ。

なんて気持ちがいい道!ミツマタの開花時期は、マイカー規制で車は通行止めになっているので、林道をゆったりと歩きます。

歩くこと30分ほどで焼森山の登山口へ到着。おおちゃんとした山道…。

前半は上りですが、後半はひたすら下り道でした。上り道はぜいぜい息を切らすぐらいでなんとか進めますが、下り道が怖すぎる…。

前日は雨だったこともあり滑ること!!周りの人はストック持参の人も多く、しっかりとした山登りの格好をしていました。

写真ではまったく伝わらない怖い坂道。

恐る恐る下ってきたので時間もかかり、次の日はしっかりと太ももが筋肉痛になりました。滑り落ちないように変なところに力が入りっぱなしでしたから…。

山道を抜けて心地よい林道へ戻りました。シャトルバスの到着地点と合流。少し先がミツマタの群生地です。

歩いて訪れたので、入口の前にある受付で保全協力金の300円を支払います。(往復ともシャトルバスの場合はバス代に保全金が含まれています)
2024年は1人500円(中学生までは無料)です。

ミツマタ群生地へ!幻想的な森にうっとりと

いざ、ミツマタ群生地に到着。森林の斜面一面に黄色い花が舞い降りる雪のように咲いています。

圧巻の景色!すごいです。

バスでヒョイッと訪れたのではなく、登山道を1時間かけて歩いてきたこともあり感動もひとしお。こんなところがあったなんて!

幻想的な景色に息をのむほど。

ミツマタの群生地は上り下りがあるので歩きやすい靴で訪れるのがおすすめですが、周遊路として道が整備されていました。

季節限定の景色に出会えてよかったです。普段ちょっとした山道をあるきなれているならぜひ登山道から訪れるのもおすすめ。帰りは迷うことなくシャトルバスの列に並びましたが。

満員のシャトルバスに揺られて、旧逆川中学校に到着。ちょうど無料周遊タクシーが来ていたので、車を停めた出発地点の「いい里さかがわ館」まで利用しました。助かった!

「いい里さかがわ館」で昼食

いい里さかがわ館のレストランでランチタイム。店内だけでなく、外の席もあり広々としていました。メニューはそばやカレーなど。

期間限定で、ミツマタにちなんだお蕎麦や御膳もありましたよ。

たくさん動いたあとのお昼ごはんの美味しいこと。

▽娘が食べたカツカレー。

▽ミツマタそば。(850円)

ゆで卵がミツマタの花のようにカットされています。手打ちそばは香りがよく美味しい!

さいごに

ミツマタ群生地に出会えて、まだまだ知らない景色がたくさんあるなぁとしみじみと思いました。

アップダウンがきつい登山道を歩いてやっと出会えたミツマタの群生地は、思ったよりも幻想的で美しくて今まで見たこともないような景色でした。妖精の森といわれるのにも納得です。

3月上旬〜中旬までの季節限定の景色です。気になったらぜひチェックしてみてくださいね!

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